ATSUKO MATANO　最新情報

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Atsuko Matanoブランドについて

俣野温子の世界を表現した生活雑貨全般を展開しています。

自社ブランドであるら・むりーずで製作する雑貨類の他、
多くのライセンスビジネスも手がけていますが、その内容は一般的なライセンスビジネスとは一線を画しています。

テキスタイルデザインの全て・素材の選定・パターンの追求（衣類）
またそれを使っている人を美しく見せる配色まで、
ひとつひとつを丁寧に、糸の一本まで俣野の手で創作されています。

その商品は、単なるモノとしての役割に留まらず、
ひとつのアートとして存在し、人々の生活を豊かにするものです。

ATSUKO MATANO　Collection

▼ATSUKO MATANOのコレクションアーカイブです。【画像の無断転載はご遠慮ください】

Atsuko Matano Archives

▼販売中の商品は、オンラインショップでご購入いただけます（一部お取扱いのないもの、掲載終了のものがある場合がございます）

Atsuko Matano 公式オンラインショップ

直営店「ぱんどらの箱」

（お取引希望の小売店様は ら・むりーず問い合わせメールフォームへご連絡ください。）

俣野温子　略歴

アツコ　マタノ／ATSUKO MATANO
作家、画家、デザイナーとして幅広いファンに支持され続けている総合クリエーター

1979年 東高円寺にギフトショップを開いたのがきっかけとなり、開店当初からオリジナルの小物雑貨作りをはじめる。
その後雑貨メーカー「ら・むりーず」、企画デザイン会社「カボ企画」を立ち上げる。

俣野の世界の特色は、雑貨という切り口でも単にキャラクター商品としての 位置付けを拒み続けたところにある。

俣野が生み出すものつくりの原点は、その全てがものの成り立ちからの発想。
テキスタイルデザインやステーショナリー、陶磁器、木製品、 生活雑貨、服飾雑貨　他・・・と、アイテムも多岐にわたる。
常に原点に戻りながら、ひとつずつ丁寧に創作されるもので、そのどれもが業界で希有のロングセラーを記録している。

Multi-talented writer, illustrator and designer loved and supported by a broad range of fans.

1979: Began creating original accessories and other items after opening the gift shop,"Pandora's Box."
1985:Established La Merise, variety goods manufacture.
1986:Established Kabo Kikaku, a planning company to license the ATSUKO MATANO brand,publish books,
etc.,and develop corporate advertising designs.
2000:Opened a Towel museum in Ehime Prefecture, featuring towel art exhibits from around the world,
oil paintings and other art objects.

In recent years, she has worked on stage productions combining visuals, music and words.
as always by her fresh inspiration, Atsuko Matano conyonues to provide us with her own unique vision of the world.

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